日本酒 甍のメニュー
囲炉裏焼きという伝統的な調理法に合わせ、モダンに昇華させた日本酒ブランド「甍」の世界観を提示すること。当該メニューの注文数増加。
囲炉裏焼きを囲む上質な時間を楽しむ、30代〜50代の感度の高い大人。伝統を重んじつつも、現代的な洗練されたデザインや新しい食体験を求める層をターゲットとしています。
日本酒の伝統的なイメージを維持しつつ、スタイリッシュなボトルデザインとレイアウトによって、現代のダイニングシーンに馴染むモダンさを追求しました。
上部にブランドイメージを象徴するメインビジュアルを配置し、下部に「銀・藍」「銀・紅」「銀・黒」の3種類を均等にレイアウト。各銘柄において、一合と四合の価格を垂直に並べることで視認性を高め、その横に簡潔なテイスティングノートを添えることで、注文時の判断材料をダイレクトに提供する構成にしました。
背景には伝統的な「青海波(せいがいは)」のパターンを敷きつつも、明度を抑えた配色で現代的な重厚感を演出しました。3つの銘柄を「青・赤・黒」のカラーコードで差別化し、金色の円形エレメントを用いることで、お祝いの席のような華やかさと高級感を付加しています。また、縦書きのタイポグラフィを採用することで和の情緒を保ち、視覚的に整然とした美しさを構築しました。